サンプルファイル
Python スクリプトのサンプルファイルをご紹介します。
Python スクリプトを実行して neoEBV を操作します。
様々なコマンドを組み合わせることで、処理フローの自動化やカスタム処理の実装ができます。

Python スクリプトの実行には Python 3.6 から 3.13 のいずれかのバージョンのインストールと LD_LIBRARY_PATH への指定が必要です。 インストールされていない場合は Python の公式サイト から、または OS のパッケージマネージャを使用してインストールしてください。 環境に Python をインストールできない場合は neoEBV 専用 Python パッケージを使用して実行することも可能です。 neoEBV 専用 Python パッケージをダウンロードし、以下のコマンドで neoEBV にパッケージをインストールしてください。
$ nebv --python-package-add=/path/to/libpython-for-neoEBV.3.6.tar.gz
neoEBV の操作には pynebv モジュールを使用します。neoEBV 経由で Python スクリプトを実行する際には pynebv モジュールは常に import されているため、ユーザによる設定は不要です。
pynebv モジュールの各クラスやメソッドについては pynebv リファレンスをご参照ください。

Python スクリプトは GUI 上の Python パネルから実行可能です。 詳しくは Python Panel ページをご覧ください。
コマンドライン引数でスクリプトファイルを指定して Python スクリプトを実行することができます。
--python-file, -P オプションにスクリプトのファイルパスとスクリプト引数を指定して実行します。
スクリプト引数は sys モジュールを import することでスクリプト内で使用できます。
argv[0] にはスクリプトのファイルパスが格納されています。指定した引数には argv[1] から指定した順にアクセス可能です。
$ nebv --python-file="/path/to/script.py [argument 1, argument 2, ...]"
コマンドライン実行時の実行結果は --headless オプション指定時は端末に出力され、それ以外のときは GUI Python パネルのコンソール上に出力されます。