Core
neoEBV 全体の設定
Core

Port for GUI
--core-for-gui-port
[<port>
]
(0)
GUI と接続するための待ち受け port を指定します。
Available CPU Count
--cpu-count
[<count>
]
(0)
利用可能なコア数を指定します。0 を指定した場合はハードウェアの物理コア数になります。
Memory Limit
--memory-limit
[<MB>
]
(0)
メモリ制限を指定します [MB]。 0 は無制限です。ただし、起動したプロセスのソフトリミットを超えることはできません。
License/Directory
--license-dir
[<dir path>
]
(${EBV_CONFIG_DIR}/license.d)
ライセンスディレクトリを指定します。
License/Server/Checkout Edition
--license-edition
[<Auto|Free|EBV|Photomask>
]
(Auto)
ライセンスサーバからチェックアウトするライセンスエディションを指定します。
Screen Context/Auto Save Interval
--context-save-interval
[<s>
]
(10)
画面の設定を自動的に保存する間隔を指定します [s]。
Log/Level
--log-level
[(*1)]
(NOTICE)
ログレベルを指定します。
(*1) : <FATAL|ERROR|WARN|NOTICE|INFO|DEBUG|DEBUG1|DEBUG2|DEBUG3>
Log/Command Log/File
--log-command-log-file
[<file path>
]
コマンドログの出力先のファイル名を指定します、未指定時は出力しません。
--log-command-log-with-json
[<on|off>
]
(off)
コマンドのログを JSON 形式で出力するかどうかを指定します。
Workaround/Broken Window Rendering
--core-workaround-broken-window-rendering
[<on|off>
]
(off)
メニューやダイアログの表示時に描画を複数回行うよう強制することで表示上の問題を回避するかどうかを指定します。
最終更新 23.04.2025